2017年の目標

2017年の目標は実は、SEM Technologyの2016年総まとめで書いています。その記事によると、2017年の目標は「英語の翻訳記事の執筆」「ブログ記事以外のアウトプットを増やす」の2点でした。

英語への翻訳記事の執筆

2017年は3本の記事を英語に翻訳しました。2016年は4本を翻訳しているので、ペースダウンになってしまいました。しかしながら、翻訳した3本の記事の中の1つ「How to set Client ID as Custom Dimension with gtag.js」については、Googleアナリティクスに関わる人の中で世界的な有名人の1人である「Simo」にブログで取り上げていただきました。もともと、英語への翻訳記事を増やしたかった目的としては、「自身のスキル・知識が世界レベルで通用するかどうかを試したかった」のが目的です。それを考えると、翻訳記事の本数自体は少ないですが、もともとの目的からはずれることなく、目的に向かって進んでいることが確かめられました。

ブログ記事以外のアウトプットを増やす

2017年は5月に「Webマーケターのためのテクノロジー入門」をAmazonの電子書籍として出版しました。電子書籍は当初想定していたほどの販売部数には届いていませんが、100冊くらいの販売と、Unlimitedによる27,000ページの閲覧が約半年間で行われました。

電子書籍以外にも、いくつかのアウトプットを行ってきました。特に、Googleアナリティクスやデータマーケター向けのライブラリの公開を主に行ってきました。自身が開発し公開しているライブラリ類はGithub sem-technologyに置いています。特に、Googleアナリティクスの自動テストライブラリである「GAImplSpec」や、Embulkのプラグインとして公開した「embulk-input-search_analytics」「embulk-input-sitemap」「embulk-output-google_analytics」などは今後多くのマーケターに使っていただきたいな、と思っています。

2017年の活動

ブログ執筆

2017年は当記事を含め21本の記事を執筆しました。そのうち、12本はタグマネージャの普及状況を調査する連載記事となるので、通常記事は9本になります。本数を増やしたい、という気持ちはありますが、記事の質を落とすことだけはしないことに決めているので、仕方ありません。2017年に執筆した通常記事を一覧にすると、

となりました。AMP系の話と、後半に時事ネタとしてgtagやITPの記事を執筆しました。

フリーランス活動

2017年6月以降はフリーランスでの活動も本格化しました。週1日のフリーランス活動のため、大きな活動はできていませんが、いくつかの案件をご一緒させていただいております。こちらは2018年以降も引き続き進めていきたいと思います。

2018年の目標

2018年は、

  1. 引き続き自分にしか書けない技術視点の記事を執筆する
  2. Google広告主コミュニティの英語版への投稿を積極的に行う(GACPフォーラムも含め)
  3. 海外のテック系マーケティングカンファレンスに参加する

の3つを目標にしたいと思います。