おススメの拡張機能を紹介

Tag Assistant

Googleの発行するタグ(Google Analytics, AdWords, Tag Manager)のタグの発火状態や送信しているデータの詳細をチェックするためのツール.

Google製のタグのみをサポートしているため、柔軟性には欠けるが、Google製のタグはカスタマイズできる項目が多く、Tag Assistantではカスタマイズした結果、どのような値を送信しているかまでチェックできるので便利です。

Ghostery

Tag Assistantと似たツールになりますが、Tag Assistantのように、どのような値を送信しているかを分かりやすく表示する機能がないものの、該当ページに導入されている広告・解析系のタグの一覧を見ることができるツールです。

アイモバイルやMicroAd, OpenXなど非常に多くのタグに対応しているのが特徴です。
また、利用ユーザーも非常に多く米国や欧州を中心に、全世界で月間2億人ものユーザーに利用されています(Chrome拡張として導入しているユーザー数はもっと少ないですが)。

タグインスペクター

広告運用者であれば、Googleタグマネージャーよりも、Yahooタグマネージャーを使う、という方も多いかと思います。タグインスペクターは、Yahooタグマネージャー用のデバッグツールになります。開発者ツール上で動作するので敷居が高いように思われがちですが、Yahooタグマネージャーを触る方は是非入れておきたい拡張機能になります。

Context Menu Search

リスティング広告を運用していると、検索語句レポートに現れた検索語句を実際に検索してみることが多くなってきます。その都度、コピペしてタブを開いてクリップボードから貼り付けて検索、とやっていると面倒です。さらに、ブラウザのデフォルトブラウザとは違うブラウザで検索したいときはさらに面倒なことになります。

そこで、この拡張機能 Context Menu Search の出番となります。あらかじめ、検索エンジンを登録しておくと、ブラウザ上で検索したい文字列を選択して、右クリックからContext Menu Searchを起動して検索したい検索エンジンを選択することで、検索結果画面に遷移します。また、検索エンジンの設定は自分で追加することもできるので、必要なものをまとめて登録しておくといいでしょう。

MultiLogin

リスティング広告に携わる運用担当者であれば、GoogleやTwitterなどに複数のアカウントでログインしたくなるときがあると思います。そうでなくても、GoogleやYahooなどの検索結果がパーソナライズされている今、パーソナライズに影響を受けないSERPを確認するためにシークレットモードでGoogle Chromeのタブを立ち上げる人は多いはずです。MultiLoginはどちらの人にとっても便利な機能になります。

MultiLoginの拡張機能アイコンをクリックすると、シークレットモードでChromeのタブを新規に開いてくれます。シークレットモードで開くということは、パーソナライズされたSERPから解放され、デフォルトのSERPを確認することもできますし、同一のサービスに対し、複数のアカウントでログインすることも可能になります。

まとめ

もしまだこれらの拡張機能を使っていない方がいらっしゃいましたら、インストールを検討してみてはいかがでしょうか?