SEM Technologyの2022年総まとめ

まとめ記事
年間まとめ

記事公開日:

SEM Technologyの2022年総まとめ

当ブログは、2014年11月に開設を行い、2022年12月で8年2ヶ月が経過します。ブログ開設以降一貫して、「自分にしか書けないようなマニアックな記事」を書くことに注力してきました。結果、数あるWebマーケティング系のブログの中でも独自の立ち位置を維持し続けています。結果、8年2ヶ月の間で本記事を含めて185記事を執筆しました。

本記事は、2022年の最後の記事ということで、2022年のまとめを書きたいと思います。


2022年の目標

ちょうど1年前に「Technologyの2021年総まとめ」にて、2022年の目標について触れています。当時立てた目標は、

  • 引き続き、自分にしか書けない技術視点の記事を執筆する。
  • 何らかのプラットフォームに特化した連携サービスの開発を実施する。

の2つでした。

2022年の活動

GA4への移行

2022年は、ユニバーサル・アナリティクスの廃止スケジュールが発表され、アナリティクス関連が大きく動いた年となりました。本業も副業も、GA4への移行を数多く対応した1年となっています。GA4はまだまだGoogle側での開発が続けられており、仕様が変更となることも発生しています。そんな中ですが、さまざまな情報やさまざまな実験を通して正しい挙動を理解することに時間を費やした1年となりました。

ブログ執筆

2022年は、当記事を含めると17本の記事を執筆しました。2021年は19記事だったため、昨年より4記事減少してしまいました。また、17本のうち12本はGA4の普及状況を調査する連載記事となるので、通常記事は5本になります。

2022年に執筆した通常記事は以下になります(PV数は、2022年12月30日までの数値を集計)。

記事タイトル公開日PV数
Google広告の拡張コンバージョンタグにおける電話番号の指定方法を実験2022/03/02762
マーケター向け、技術専門用語の解説「ハッシュ」とは?2022/03/16205
Brightcoveの動画再生をGTM/GA4で計測する方法2022/06/20530
Googleタグマネージャーを手軽に試すことができるサイトを公開2022/10/176,641

「GTM Trial Shop」の公開

2022年10月に「GTM Trial Shop」(https://gtm-trial.web.app/index.html)というサイトをローンチしました。このサイトの詳細は、「Googleタグマネージャーを手軽に試すことができるサイトを公開」でも紹介しておりますが、ECサイトのようなページ構成のWebサイトであり、設定ページから自身にだけ有効なGoogleタグマネージャーを自由にインストールすることができるサイトとなっています。設定ページを通じてタグ設置を行えば、自由にGoogleタグマネージャーを使ってさまざまなタグのテストを行うことができるようになります。また、Googleタグマネージャーを利用できるだけでなく、gtagにも対応させるようにしたり、個別ページで実行するJavaScriptを自由に指定することができます。

このサイトについては、ブログにて紹介したあと、多くの方がTwitterで共有していただいたこともあって、多くの方から反響を得ています。Googleタグマネージャーについて、勉強したいという方がいらっしゃればぜひGTM Trial Shopにて試していただけると嬉しいです。また、自分自身は、GA4の挙動を確かめたいときにこのサイトを利用するようにしています。

フリーランス活動

2021年は、ECプラットフォームのMakeshopに特化した連携サービスの開発を行っていました。一方で、2022年はそのような取り組みを行うことはできませんでした。ただ、GA4移行のニーズが大きく高まったこともあり、個人でも多くのサイトのGA4移行をサポートさせていただきました。また、それだけではなく縁あってシステム構築寄りの仕事もさせていただいたりなど、多くの経験をすることができた1年でした。

2023年の目標

2023年の目標としては、

  • 引き続き、自分にしか書けない技術視点の記事を執筆する。
  • 期限が迫ってきたGA4移行について、GA4の正しい知識を身につける。

をやってみたいと思います。